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2024.01.22

インプラント治療後に頭痛が起こる原因と対処法を解説

インプラント治療は歯の機能を取り戻すためのものであり、基本的に治療後に頭痛は起こりませんが、稀に頭痛が起こることがあります。
頭痛が起こる原因はいくつか考えられるので、インプラント治療後に頭痛が発生した場合は原因ごとに適切な対処をすることが求められます。
この記事では、インプラント治療後の頭痛について、状況ごとに原因や対処法を解説します。

インプラント治療後に頭痛が起こる原因

インプラント治療後に頭痛が起こるのは、上顎洞炎を引き起こしている、噛み合わせが適切ではない、インプラント周囲炎に感染しているなど、いくつかの原因が考えられます。
原因によって頭痛を解消するための対処方法が異なるので、まずは頭痛が起こる原因を突き止めることが重要です。

上顎胴炎を引き起こしている場合

インプラント治療後に頭痛がする原因の1つとして、上顎洞炎を引き起こしている可能性が考えられます。
上顎洞炎は、一般的には蓄膿症という名前で知られているものであり、上顎洞と呼ばれる鼻の両脇の部分が炎症を起こす病気です。

上顎胴炎にかかる原因

上顎洞炎は、上顎洞と呼ばれる鼻の脇にある空洞の粘膜が何らかの理由で傷つき、傷口に細菌が入り込むことで発生します。
一般的にはアレルギーや風邪などが原因で起こりますが、インプラント手術が原因で上顎洞炎になってしまうことが稀にあります。
インプラント治療では、インプラントの土台を顎骨に埋めこむ手術をおこないます。
この手術の際、上顎洞の粘膜を傷つけてしまうことがあり、傷口から細菌が侵入することで上顎洞炎になり、頭痛になってしまうことがあるのです。

上顎胴炎の主な症状

上顎洞炎の症状は個人によって異なりますが、一般的には頭痛や鼻詰まり、上顎の圧迫感や熱感などの症状があります。
初期段階では頬のあたりがズキズキと痛む、腫れるなどの症状があります。
放置しておくと上顎洞付近から膿が出てくることになるので、早めの対処が必要になります。

上顎胴炎になった場合の対処法

インプラント治療後に頭痛がする場合は、まず歯科クリニックに相談しましょう。
上顎洞炎だった場合は、抗生物質によって細菌を減らし、炎症を抑えるために薬物治療をすることが一般的です。
また、鼻詰まりなどの症状がある場合は、部屋の加湿などによって不快感を緩和することができます。

噛み合わせが適切ではない場合

インプラント治療後に頭痛がする原因として、噛み合わせが合っていないことが考えられます。

噛み合わせが悪くなる原因

インプラント治療では1人1人の骨格に合わせてインプラントの噛み合わせを調整します。
噛み合わせの調整が不足して悪化することもありますが、例えばインプラントの土台と上部とをつなぐネジの部分が緩んでいるなどの原因が考えられます。
また、歯ぎしりや食いしばりなど無意識の習慣によって噛み合わせが次第に悪化してしまうこともあります。

噛み合わせが悪いことによるデメリット

噛み合わせが悪くなると、まず歯や口内に違和感が生じます。
違和感がある場所を使わないで食事をすることが多くなり、噛む際に負担がかかる箇所が偏ってしまい、さらに不安定になるというデメリットがあります。
放置しているとさらに悪化することが考えられるので、速やかな対処が求められます。

噛み合わせが悪い場合の対処法

噛み合わせが合わないと感じる場合は、歯科クリニックで診察を受け、噛み合わせの状態を確認します。
歯科クリニックで噛み合わせの調整をおこなうことで、噛み合わせのバランスを正しくすることができます。
また、歯ぎしりや食いしばりなどが原因として考えられる場合は、マウスピースを装着することで上の歯と下の歯が接触することを避けるなどの対処方法があります。

インプラント周囲炎に感染している

インプラント治療後の頭痛の原因の1つに、インプラント周囲炎に感染していることが考えられます。
インプラント周囲炎とは、インプラントやその周辺組織が細菌に感染して炎症を起こす病気です。

インプラント周囲炎に感染する原因

インプラント周囲炎は、プラークが溜まるなどして口内の衛生状態が悪化することで発生します。
そのため、インプラント治療後に歯磨きなど口内のケアがしっかりとできていない、喫煙をしているなどの状況では、インプラント周囲炎に感染しやすくなります。
また、他の病気などで免疫力が低下していると、インプラント周囲炎をはじめとする感染症のリスクが高くなります。

インプラント周囲炎の主な症状

インプラント周囲炎に感染すると、細菌から炎症が発生し、腫れや頭痛などを引き起こします。
初期段階では歯茎が腫れてしまい、歯茎を刺激すると出血しやすい状態になります。
その後症状が悪化すると歯茎から膿が出てしまい、最悪の場合にはインプラントがぐらついて撤去が必要になることもあります。

インプラント周囲炎になったときの対処法

インプラント周囲炎の症状が軽い場合は歯石やプラークを撤去し、薬剤やレーザーなどで細菌を死滅させます。
その後抗生物質で炎症を抑制させます。
症状が悪化している場合はインプラント自体に手を加える必要があるため、歯肉を切開し、インプラントの表面を消毒・殺菌して対処します。
また、インプラント周囲炎への感染を防ぐため、事前に正しい歯磨きの指導方法を学び、喫煙を控えるなどして口内を清潔な状態に保つことが重要です。

インプラント治療後に頭痛が続く場合は歯科クリニックに相談を

インプラント治療後に頭痛が続く場合は、まず速やかに歯科クリニックに相談してください。
歯科クリニックで状況を確かめて頭痛の原因を特定し、原因に合わせて病気の治療や噛み合わせの修正など適切な治療を受けましょう。

インプラント治療後に頭痛が起きたときに適切な対処をするためには、アフターケアが充実している歯科クリニックを選ぶことが重要です。

インプラント治療を受ける歯科クリニック選びは、ぜひナチュラルインプラントにご相談ください。
ナチュラルインプラントではインプラント治療に関するお悩みや相談を無料で受け付けています。

まとめ

インプラント治療後の頭痛には、上顎洞炎、インプラント周囲炎、噛み合わせのズレなどが原因として考えられます。
それぞれの原因ごとに対処法が異なるので、頭痛がしたらまずは治療を受けた歯科クリニックで検査して状況を確かめ、なぜ頭痛がするのかを明確にすることが重要です。

インプラント治療後に頭痛が起きたときに適切な対処をするためには、アフターケアが充実している歯科クリニックを選ぶことが重要です。

インプラント治療を受ける歯科クリニック選びは、ぜひナチュラルインプラントにご相談ください。
ナチュラルインプラントではインプラント治療に関するお悩みや相談を無料で受け付けています。

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